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zoom RSS 話を聞かない男、地図が読めない女

<<   作成日時 : 2005/06/25 22:44   >>

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 今日はこともあろうに14時などという最も気温の高くなるときに外出してしまった。案の定ものすごい暑さだった。特に、車だったから車内は蒸される。目的は日用雑貨の調達と図書館と食料品の調達。今日は少し前から流行っているノウハウ本というか、人生指南本とでもいうのか、それと心理学系の本を中心に借りてみた。 
 まずは人に振りまわされずに生きる13の法則。たまに『ん、これってちょっと共感できないけど。。だってこういうこともあるじゃない?』という部分があるが、まぁ読んでいてすっきりする感じである。ちょっといろいろあって凹んでいるときには元気が出るんじゃないだろうか。2時間もあれば全部読めると思う。たまにはいいな。
 次は外見から心理分析ができる本。うーん、本当に一概にそう言えるのか??と突っ込んでみたくなるが、軽い気持ちで楽しめる。いつも思うが、心理学系の本は結構おもしろい。へー、そうなんだ、なるほどねぇと。しかし、それだけで終わってはただの娯楽。実践してみたくなってしまう。
 そして3冊目はあのベストセラー、話を聞かない男、地図が読めない女だ。笑える。いや、決して馬鹿にしているのではない。むしろ観察力の鋭さに感心してしまう。いつもの両親の風景が、私と同僚、先輩との風景がそこにある。その中にある、自分の脳が男脳か女脳か判断するチェックによると、自分は男寄りでも女寄りでもない
オーバーラップ
と呼ばれる域の脳の持ち主らしい。まぁ、極端ではないということでいいのかな。でもどうせなら女脳がよかったような・・。母もオーバーラップ域だったから単なる遺伝か。妊娠初期のホルモンの出方によって脳も決まるらしいから母娘というのは過ごし方が似ているということなのかもしれない。
 ここで思うことは、ジェンダーフリー化が進んでいるが、やはり脳が違う(もちろん肉体的にも)以上、違いがある。それはお互いが有する個性だから優劣などないと思う。しかし、最近感じることは実はそういう違いに逆らわずに生きるほうが自然なのではないかということだ。それは人類が誕生したときから(あるいはおそらく生命で雌雄という区別が生じてから)組み込まれていた事で、実は異性の領域に踏み込む場合は相当の困難があるのは当然のことではないだろうか。何も、戦前や某国のように女性に参政権や教育の機会がないことを当然と言っているわけではない。自分も少し前までは性差なんて冗談じゃないと思っていた。高校のときにジェンダーフリーに関する作文で褒められた事もある。しかし、理系研究室で数年間紅一点で過ごしてきた身からすると、どうしても敵わないことが数多く存在するのである。意外と思われるかもしれないが、ある集団で女性が一人の場合、かえって女性として意識されない。仕事も肉体労働もまったくといっていいほど区別はない。最初は認めたくなかった。自分が弱いからだ、自分の努力不足だとも思った。しかし、確かに’男並み’と称される女性はいるが、大半はもしかしたら自分に鞭打っているのではないだろうか。それでも社会は依然として女性の社会進出を称えている。ある程度まではいいと思う。私も一生仕事を持ちたい、家庭のために自分のキャリアを犠牲にするのは嫌だと考えている。ただ自分を殺してまで男並みになろうとしないで過ごそうと思う。どんな未来になるかな。深刻に考えすぎなのかな。

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